なぜ車体まるごと預けたほうがいいのか?

サスペンションとは車体に取り付けてタイヤを履かせて走らせて初めてその役割を担います。
サスペンション単体をオーバーホールしても、その取り付け方法が間違ってる、もしくは他の部分に不具合があっては本来の性能を発揮しません。
GBSではフロントステムまわりやスイングアームピポットのメンテナンスなどを含めて承ります。

すべてが正常に機能して初めてサスペンションの仕様変更やセッティング作業を考えることになります。
GBSではサスペンション本体の分解は提携している専門メンテナンスショップに依頼します。
当チームが認めた信頼できるショップでオーバーホールしてもらい、自分のバイクが手足のように扱える感覚を体感してください。

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